湯冷めしづらいお湯の温度と入浴時間

お風呂上がりは体がポカポカして気持ちいいですよね。

ですが、お風呂上がりから時間が経つとだんだんこのポカポカは無くなってしまって、寝る時には体が湯冷めしてしまっているなんてことはよくあります。特に寒い冬には、足先指先からすぐに冷えて湯冷めしてしまうので、辛い季節です。

できれば体がポカポカなままお布団へダイブしたいところですが、お風呂上がりにもテレビやら自分の時間やらで、まだまだ寝たくはないものです。

そんなあなたに朗報です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

お風呂上がりのポカポカを長続きさせ、湯冷めしづらくするお風呂の温度と入浴時間があるんですよ。

今回は、湯冷めしづらい風呂の温度と入浴時間について紹介していきます。

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湯冷めしづらいお風呂の温度と入浴時間

温度と入浴時間

湯冷めをしづらくしてくれるお風呂の温度は40℃

入浴時間は約10分~15分の間が良いと言われています。

40℃な理由

どうして湯冷めしづらい温度が40℃なのかというとこんな検証結果があります。

20代・40代・60代の女性に、お湯の温度38℃、40℃、42℃の3パターンで、それぞれ10分浸かってもらい、その後に24℃の部屋で体温の変化をサーモグラフィーを使って検証しました。

すると、どの年代の女性も40℃のお風呂に浸かった後の体温は、時間が経ってもほぼキープかむしろ高くなっていたそうです。

ちなみに、38℃ではゆっくりと体温が下がり、熱めの42℃ではお風呂から上がってすぐは体温が高いことを示す赤色でしたが、5分もしないうちに手先足先から一気に体温が下がって10分も経てば3つの温度のうち1番体が冷えてしまっていました。

42℃の場合は、体が熱くなりすぎてしまうので体温を下げるために発汗が起こることが一気に湯冷めしてしまった原因だろうと考えられますね。

10分~15分の入浴時間な理由

これは、お風呂に浸かっていてお湯の温度が体の芯部までしっかり温まるまでにかかる時間です。

意外と長めに入っておかないと体の中まで温かさは伝わっていかないんですよ。なので、ちょっと浸かって体が温まったと思ったら大間違いです。

最低でも10分は浸かっておく事が、湯冷めしづらくしてくれる時間なんです。

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冬場のお風呂のオススメ設定温度

春夏秋は気温が比較的に温かい時期なので、40℃設定でお風呂を焚けばいいんですが、冬場はすぐにお風呂の温度が下がってしまう季節です。40℃で焚いておいてもお風呂の蓋を開けた時に湯気と熱気は逃げますし、人が入ればこれまた一気にお湯の温度は2℃3℃下がってしまいます。

この状態でお湯に浸かっても40℃のお湯に浸かっているとは言えません。

なので、冬場の設定温度は2℃ほど高い42℃でお風呂を焚くことがおススメです。高めに焚いておくことで、風呂蓋を開けて浴室を温めるヒートショック現象対策に使えます。

ヒートショック現象についてはこちらをお読みください。

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そして、風呂蓋を開けて浴室を温めた後にお風呂に浸かってもお湯の温度は40℃前後になるので、ちょうどいい温度になってくれるんです。

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まとめ

お風呂に浸かって湯冷めをしづらい温度は40℃。時間は約10~15分です。

ですが、熱いのが好きだったり、ぬるいのが好きという人は好きな温度で好きな時間ゆったりお風呂を楽しんでもらうのが一番大事なので、目安程度に知っておいてもらうだけでいいと思います。

お風呂から上がってすぐに体が冷えることが気になる人は、試しに設定温度や入浴時間を参考に試してもらえればと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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